ビジネス基礎week9
・フェルミ推定でラーメン屋の利益を仮定算出する(答えの正誤ではなく考え方の正誤をを見る思考法を指す)
→ラーメン屋の売上と利益を算出
→平日・週末、ランチ・ディナー、客単価、売上、営業日、原価、コスト、経費
👉顧客視点を論理的に証明、追求することがビジネスでは最重要
・コペルニクスの地動説思考がビジネスでは1番大切
→自分の事業に都合の良い思い込みを抱いてしまう
→自分の見える視野が決して正しくない
→しっかりとしたデータによる裏付けが必要
👉顧客視点を論理的に証明、追求することがビジネスでは最重要
例えば…世界で予防接種を受けられない子供たちはどのくらい?って問われた時に大きく考えがち。ドラマチック化しがち。実態は80%は受けている。
・避けるべき思考
○人間は二極化して考える傾向がありその間の中間層が考えられてない
例)交通量が多いから立地がいい
→交通量が多いデメリットは?
例)騒音がうるさいとか不動産が高いよね
→交通量が少ないメリットは?
例)デリバリーに専念とか自分一人で出来るから人件費が浮くとか
○ネガティブな気持ちへの共感力が高い
例)保育園落ちたタヒね事件
・大衆はネガティブな感情に共感が得られやすい
○自分の目に入るものを全て疑う
例)ソフトバンクの通信障害。その後5日間で解約1万件
→調べたところ、シェア率23%。約4000万件。解約率は年間2%。平均して算出するとは何もなくとも日平均2000件。すなわち五日で一万件は至って平凡。
👉自分の感情や感覚を定量化してロジカルに組み立てることが必要
ビジネス基礎week8
・ブランディング(買わせてください)
・コーポレートブランディング→VUITTONは茶色とか
・プロダクトブランディング→価格。黒烏龍茶は中身ほぼ変わらず高級感出している
・マーケッティングブランディング→VUITTONがスラム街で広告するといったキャップ
・セールスブランディング→営業の仕方(トップセールスが買ってください〜とか言わない)
・ブランディングが無いと競合と差別化が出来ていないから価格競争になりジリ貧になる
・価格設定の基本は、多くの人に買われるより少人数でも1番利益効率が良いのはどこかを見極める。そして、その価格で売るための工夫をするし、さらに値上げをするための挑戦をしていく。
・商品を売りたければ商品をセールスしない。ヤマハのピアノ売買、前段でピアノ教室開催→ピアノ欲しくなる。わざと体験させる。
・目の前でわざわざ実演する牛丼→物に加えて工程に付加価値をおく→付加価値に支払う(スタバ)パフォーマンスに付加価値をつける
ビジネス基礎week7
・営業はヒアリングにまわる
・どんなに正しくても人から言われたら素直に頷けない→自分の口から言わせる
・SPINの法則、まずは現況、次に課題、そしてこの課題がこのままだとより大きな課題に繋がるぞ、それらの課題を解決する方法がある(用意してる)けど興味ありますか?
・また、ベネフィット(利益)から伝える方法もある。その時は必ず数字で示すこと。
ビジネス基礎week6
・希少価値を高める(保育士✖️外国語)
・目指したい未来(will)今できること(can)そのギャップのために必要なこと(must)を考える
ビジネス基礎week4
・モチベーション捨てる
→モチベーション頼りだと続かない。続く仕組み作りや行動が大切
・アウトプットを継続する。アウトプットするまでがインプット
→ 本ブログ+α
・行動表を捨てる
→6時に起きてイスに座る。何をやるかはそれから考えても良い